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住職の気ままブログ

  • 鎌倉時代の「随筆・方丈記」の書き出しの一説で・・・。
  • 泡にも大きいもの、小さいもの、青い泡、赤い泡、
  • さまざまで、長く留まるものもあれば、パッとはじけるものも。

今年は戌年です。わたしは戌年生まれで、

今年4周り目になります。

 

体感温度、体に感じる温度、という意味でいつも使いますが、

同じ気温でも風が吹いていれば、体に感じる温度は違うものですね。

体感時間・・という言葉もあります。

体に感じる時間、楽しいときは短く感じ、苦しいときは長く感じる・・

私たち日常のささいなこと、ちょっとした場面を振り返って、

う~ん・・・確かにと思えます。

今からおよそ800年前の時代、鎌倉時代に書かれた方丈記、

今現在の私たちの今生も、全く同じ”ときの流れ”のなかにあり、

一時としてとどまることなく、流れ、変化し続けております。

今年一年、それぞれの立場、環境のなか、地道に歩んで参りましょう。

その時、何を感じ、何を思い、・・・・

行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、
よどみに浮かぶ泡沫は、且つ消え、且つ結びて、
久しくとどまりたるためしなし、
世の中にある人と住家と、またかくの如し。

山の頂上に立つ喜びは、

 もしそこへ至るまでに越えるべき暗い谷間が一つもなければ、

                       半減されるでしょう。

  【ヘレン・ケラー】アメリカの社会福祉活動家1880~1968

昨年12月9日に地区の三世代ウオーキングがあり、当山にみなさん立ち寄ってくださいました。当日は晴天に恵まれてウオーキング日和でした。

200人近い方が参加され、

師走の富士山をながめながらの気持ちの良いひと時でした。

境内の駐車場ではレクリェーションを行い、皆さん楽しんで汗を流されておりました。

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

元旦の境内を散歩してましたら、フキノトウが顔を出しておりました。

昨年の写経会につづいて、今年は仏像を描く会をはじめます。

どなたでも、興味のある方はお問合せください。

11月18日(土)お会式法要

ご参拝、ご苦労様でした。

当日は雨模様のなか、ご参拝いただきありがとうございました。

皆様とご一緒に、ご回向、ご祈願を勤めることが出来まして、

今年も有り難く感謝申し上げます。

それにしても、時間の流れ、一年・・・早いですね。

一年前、五年前、十年前、その頃の一年と今、今年の一年と・・・

同じ一年なのにとても早い流れを感じます。

私たち人が感じる時間の流れは、心の有り様によって明らかに違う?

身の回りには、

野山の色づき、肌に感じる空気、淡々と変化がありますね。

11月6日 沖縄平和記念公園で営まれました「沖縄 静岡の塔」慰霊法要に出仕しました。

太平洋戦争において南方諸地域で戦没された静岡県出身者4万人余りの御霊のため沖縄平和記念公園に建立された「静岡の塔」の前で慰霊法要が隔年で営まれております。

慰霊法要には静岡県仏教会が出仕しております。

今回はその役職のなか、出仕させて頂きました。

滞在中は天候に恵まれ、慰霊法要も無事に営むことが出来ました。関係各位、ご遺族の方々の追悼の言葉からは、歴史の爪痕を深く感じました。戦後七十年、時の流れを経て改めて人間の営みを顧みて、未来への強いお心を感じました。慰霊法要には、静岡県内から僧侶約四十人、来賓各位、ご遺族の方々約七十名ほどが参列し営まれました。

平和記念公園、慰霊法要の写真は、「寺だより№64」をご覧ください。

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「ひろめよう合掌のこころ」  

   お寺の「寺だより」に掲載をいたしております

宗門では、ひろめよう合掌のこころ、

  合掌のすがたの実践を進めております。

合掌の姿は、

認め認め合い、許し許し合う、頼り頼り合う・・・ありがとう。

感謝の姿でもあると思います。

私たち人と人は、皆それぞれ違った時代、環境、・・・

その中で各々一生懸命に生き、存在しております。

歴史を振り返ると、人間が繰り返してきたその営みの中には、

身近なことに置き換えてみても大きな学びがあると思えます。

 

人と人は、認めて始まり、許して続く、頼って極まり、

 信頼が築かれていくことによって豊かな充足が得られる。・・・・といわれます。

沖縄観光で入りました鍾乳洞・・・玉泉洞

鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、

全長は5000メートルで国内最大級といわれる天然記念物の玉泉洞

人間の営みを遥かに超えた

悠久の時の流れ、自然の営みを感じました。

ここ数日、急に寒くなりましたね。

さて来月11月18日(土)、

  毎年恒例の「お会式法要」を営みます。

      10:00~   お会式法要

    11:00~   講談 寄席

         今年は法要後寄席がございます。

東京より

  講談師 一龍斎貞心先生 をお招きして

        寄席 がございます。

ぜひ、皆さんお誘い頂いてご参拝ください!!

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   講談師 一龍斎貞心先生

   演 目: 日蓮聖人

         「龍ノ口の御法難」  

貞心先生のプロフィールは、

先生のホームページがございますので、

ご覧になってみてください。

HPアドレス ⇒ http://www6.plala.or.jp/teishinshow/

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講談をより楽しんでいただけますように

はじめに講談の歴史など、

       面白おかしくお話し頂きます。

ぜひ、お楽しみに!!

どなたでも、お友達などお誘い、お気軽にお越しください。

お席に限りがあります。

ご興味のある方は、お気軽にお問合わせ下さい。 拝聴無料です。

妙善寺 ℡0544-58-1158

10月5日から6日にかけて、身延 七面山に登詣して参りました。

今回は近隣の有志の方と。

登山前に登山口白糸の滝にて、登詣祈願をいたしました。

それまで女人禁制のお山であった七面山

はじめて詣でなされた

徳川家康の側室、養珠院お萬の方の像のまえにて

いよいよ登山開始です。

当日は天候に恵まれ、絶好の登詣でした。

約50丁(距離片道6キロ・高低差約1500メートル)の道のりです。皆さんで力を合わせて登山開始です。

46丁目、和光門に到着

午前9時15分に登りはじめ、5時間半・・・

 午後2:30になってました。

道中一心に登りました。

無事、到着。

途中の写真を撮ることも忘れ!!

敬慎院前・・・・・・一の池

一の池は、七面大明神がお棲の場所であります。

本日は敬慎院に参籠(宿泊、修行のこと)します

七面山のお上人の方々、  山務のみなさんに、あたたかくお迎え頂きました。

入浴を済ませ、17:00夕食 19:00から夕勤をいたしました。

七面山は標高約2000メートルになります。この時期でも夜になると寒くなりました。

登山された皆さんと一緒に夕勤をつとめ、

ご開帳、ご祈願をいただきました。

お檀家さま皆様の家内安全、所願成就をご祈願いたしました。

21:00には消灯となり、静けさと神聖な空気に包まれた一晩をすごしました。

明日、朝勤は5:30から、ご来光は5:50ころ、・・・・

早朝の朝勤、これから隨身門へ・・・   ご来光を拝しに

雲が多くてご来光を拝むことはできませんでした。空気は澄み渡り、雲海が幻想的でした。富士山山頂が雲の合間に見え隠れ・・・・

さあ、いよいよ下山です。

この感動と神聖な空気を胸にお山をあとに、

7:15分下山開始・・・・・13:30 無事下山!!

日程の具合で急な計画でしたが、皆さん無事に登山、下山できました。充実した参籠修行ができました。

この度は、良き登詣となり、 皆さん、 「また、お参りしたいですね!」 と  ・・・

お寺に帰り、ご本尊様、お寺の七面堂にお参りし、無事を感謝申し上げました。

上り坂、下り坂・・・・・まさか、真坂、

登り、下り、一番大変な坂は、まさか!! という・・坂!!

まさか!!  のときには、・・・一緒に助け合い、進むこと!!

大切ですね! 有難いですね!! この度の登詣は、感謝です!!

新しく、寺だよりのページを追加しました。

これまでの

お寺の「寺だより」をPDFで掲載してまいります。

クリックして、ご覧になってみてください。

もう、夏から秋へ、そして、富士山も雪をまとうのも・・・・

 今までの「寺だより」「お知らせ」なども、

順次アップして参ります。

これからのお便り、お知らせなど、掲載してまいります。

(#^.^#)

立派なスイカを仏様にお供えいただきました。

お盆・・・・

林正山 妙善寺 開山

当山は総本山身延山久遠寺第13世宝聚院日傳上人の高弟「林正院日躰上人」開山のお寺であります。師匠日傳上人の教えを受け、広く衆生救済のため法華修行の道場を開くべく身延をたち諸国行脚(あんぎゃ)しました。

静岡県富士宮市のお寺【妙善寺】

富士宮市にあるお寺・日蓮宗の林正山 妙善寺です。 総本山身延山久遠寺第13世宝聚院日傳上人の高弟「林正院日躰上人」開山の妙善寺では、永代供養お墓のご相談や、お寺での葬儀葬式のご相談を承っております。 お墓をお探しの方もぜひご相談ください。 様々な年中行事を行っておりますので、たくさんの方のご来寺をお待ちしております。

林正山 妙善寺

林正山 妙善寺

〒418-0047 静岡県富士宮市青木910−1
TEL:0544-58-1158

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