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住職の気ままブログ

 一昨日からぐっと002冷え込みが厳しくなり、昨日は「蓮の花」を植えてあった鉢に薄氷が張り、境内にも霜が降りました。水道の水もぐっと冷たくなり、いよいよ冬の訪れを感じます。

 数年前に私が子供のころからお世話になっている方に、「お坊さんはもらい慣れている。」と言われたことがあります。ハッとしました。その通りと思うところがありました。

 仏様にお供えしたものを頂く、ご近所さん、お檀家さんから野菜やいろいろなものを頂く、それって当たり前でないこと、有難いことだということ、深く感じるところです。

    はじめは人が習慣を作り、やがては習慣が人をつくる。

 といいますが、慣れって怖いものです!よい心の習慣、よい生活の習慣、よい言葉の習慣、ひとつひとつ大切にしていきたいものです。008

 

 

 

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     薄氷、冷たい水にハッとして。

ここのところ雨が続きふと思い、シイタケの榾木をみにいってみると、たくさんのシイタケが出来ていました。タイミングがよくちょうどいい塩梅の大きさに育っておりました。

少しタイミングを逃すと、開き過ぎて005しまいます。

このシイタケの榾木は、近所の方がお寺の裏山から木を切り出して、菌を植え付けて作ってくださったものです。環境によってですが4~5年くらはシイタケがとれるそうです。子供のころは、祖母がいろいろと野菜をたくさん作っていて、シイタケもお寺の裏で作っていたような記憶があります。

採れたてのしいたけは、味はもちろん、格別に”かおり”、シイタケの香りが違います!! 醤油をかけて焼いて頂くのが何ともおいしいです。

 恵み・・・というものは有難いものです。まさに自然の香り、です。   

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  【収穫後、天日に当てて】

 

 

 「眼・耳・鼻・舌・身」。私たちは五感からさまざまな、音、匂い、味、感触を感じます。仏教では「六根」という言葉があります。「眼・耳・鼻・舌・身・意」の六根です。「意」とは「こころ」。五感で感じたものを「心」で解釈、受け止めます。自分の「こころ」の状態で、色、音、匂い、味、感触、そのすべてが違ってきます。・・・・・・

 逆に、色、音、匂い、味、感触、さまざまな外からの刺激によって、「こころ」の状態に影響を与え、「こころ」に変化が起こります。相互の作用です。忙しいとき、悩んでいるとき、そんな時こそ「外からの刺激」・「自分の心の状態」を観察してみると、違った糸口が見つかるかもしれません。

来週は、師走らしく冷え込みが厳しくなってくるようですが気温の変化に気を付け、今年一年を振り返り大切にお過ごしください。                                                                                                

                                                                           

668  今日の富士山は、昨日の雨から雪となりとてもきれいでした。やはり朝の透き通った空気の中にある富士山は一層映えてみえるものです。

 一日の中で一番気温が下がるのは、夜明け前であり、一番暗いのも夜明け前のその時間帯であります。

 夜明け前が一番暗い。と言います。人生も、一つ一つの壁を越えていくとき、その壁を超えるその直前が一番暗い、一番大変な状況に遭遇するようです。

 でも、明けない夜はない。と言うように、ここを自分にとっての成長のときと受け止め、進むこと、そして夜明けを迎えるのでしょう。670

 先日お寺のすぐ近くにある畑のサツマイモを掘りました。収穫したサツマイモは、ご近所の方に苗を頂いて植えていただきました。近所の方のお話を聞くと、今年は生育が今ひとつであったようです。うちの畑のおイモも同じくいまひとつでした。といっても・・・いつもうちの畑は手入れ不足、肥料不足でやせておって収穫はご近所様に比べると比べられるどころではないです。良い苗をいただいても手入れ不足で、まことに申し訳ない思いです。

 収穫したサツマイモは、普通に食べるのと、干し芋用のイモと2種類で、半分くらいは干し芋用です。これから天日に当てて、そのあと外の窯(簡易のもの)でマキ火で煮て、天日干し作業に入ります。

とても販売用のものと並べられるようなものではありませんが、なんとも旨いものです。!年明け以降のおやつは、干し芋です。この地域の干し芋は、カラカラに乾燥するものと違って、ある程度シットリとしてやわらかい干し芋です。ゆでラッカセイ(塩茹でのラッカセイ)も特徴的ですが・・・・これもとてもおいしいです!!687

017裾野までうっすらと雪が。

 

 

 

今朝の富士山は、昨夜の冷え込みですっかり雪景色となりました。朝日に染まる雲と山肌003
の色合いがとてもきれいでした。

おはようございます。今日はすこし時雨れて寒い一日になりそうですね。

境内のしだれ桜の葉もほとんどなくなって、毎日の落ち葉の掃除もひと段落いたしました。今年は樹勢がよくなってきたせいか、落ち葉の量も多くひとシーズンでの竹ぼうき消費が前よりも多かったです。

葉が落ちてさくらの幹、枝が現れ、徐々に年の瀬の近づきを感じてまいりました。

今年もあとひと月を残すところとなりましたが、体調に気を付けお過ごしください。                        落ち葉

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こんにちは。ご近所のお檀家さんが数年前に植えてくだっさったサザンカがきれいに咲きました。

書院の床の間に活けてみたところ、なかなかいい感じです。

いつもの景色、いつも歩いているところ、いつも通っている道も、季節の草花などにちょっと目を向けてみると、違った心地を味わえるものです。

心持でいつもの同じ景色も、また変わるものですね。

すべての創造的変化は、内から始まり、外に広がる。こんな言葉を聞いたことがあります。

自分の見方感じ方が、形になっていくのでしょう。                              【富士の雪景色】                                                                                                                                                                   

                                                        

さざんか

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 【八重の山茶花】

                           

こんにちは、このたびお寺のホームページを開設いたしました。

日々の職を務めるとともに、ブログ更新に励みお役にたてればと思います。どうぞよろしくお願いたします。      住職 寺尾是堯朝日 富士山

朝日に染まる富士山:境内より

広度群生

ようこそ妙善寺のホームページへ

現在の本堂は、宗祖日蓮大聖人700遠忌の記念事業として昭和55年に建立されたものであります。内陣中央には、昭和天皇染筆の「立正」の掲額が奉安されています。この掲額は、昭和6年日蓮聖人650遠忌を記念して総本山身延山久遠寺に昭和天皇染筆の「立正」の書をご寄進するとともに、当山にご奉納頂いたものであります。時の当山檀徒佐野恵作氏のご縁により寄進頂いたものであります。
またその折身延山久遠寺より、第82世日帰上人御揮毫の「広度群生」の一枚欅の彫刻額が下賜されました。

 

 

 

広度群生

書院客殿

書院客殿は当山開創500年の記念事業として、平成26年6月に新築完成致しました。ホール、和室、厨房、トイレを備え、参詣者の皆様にご法事の控え室として、またお齋(とき)の席(ご法事後の会食)としてご利用頂いております。また、各種研修会などにもご利用頂いております。

 

 

 

 

 

 

sanmon namikii

身延山久遠寺 三門 波木井の御影

藤原親安が波木井(南部)実長の館で写したと伝えられる日蓮聖人の画像。
1281年、日蓮聖人60歳の姿であるといわれています。

林正山 妙善寺 開山

当山は総本山身延山久遠寺第13世宝聚院日傳上人の高弟「林正院日躰上人」開山のお寺であります。師匠日傳上人の教えを受け、広く衆生救済のため法華修行の道場を開くべく身延をたち諸国行脚(あんぎゃ)しました。

静岡県富士宮市のお寺【妙善寺】

富士宮市にあるお寺・日蓮宗の林正山 妙善寺です。 総本山身延山久遠寺第13世宝聚院日傳上人の高弟「林正院日躰上人」開山の妙善寺では、永代供養お墓のご相談や、お寺での葬儀葬式のご相談を承っております。 お墓をお探しの方もぜひご相談ください。 様々な年中行事を行っておりますので、たくさんの方のご来寺をお待ちしております。

林正山 妙善寺

林正山 妙善寺

〒418-0047 静岡県富士宮市青木910−1
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