4月1日、お寺の年中行事 花まつり 七面堂祭典を営みました。
当日は晴天に恵まれ、満開の境内のしだれ桜のもとお花見と穏やかなひと時をお過ごしくださいました。
水屋周りのを整ええて頂きました。
枯山水、五月に入り新芽の緑が映えます。
芝ざくらがきれいに咲きました。
仏天のご加護、ご先祖様のご守護、
私たちは多くの「お蔭さま」のもとに、
存在していると感じると、
心穏やかな心地になれるでしょう。
楽しく生きていきたいなら、
与えるための袋と、
受け取るための袋を持って行け。
ゲーテ (ドイツ人 哲学者 詩人 小説家・・・)
恒例の福餅まき・・・
大道芸を・・・楽しんで
人は、楽しいと笑う!
人は、笑っていると楽しくなる!
笑うが先か、楽しいがさきか?
どちらが先でしょう?・・・・どっちも真実ですね。
笑う門には福来たる
日々の生活、日常は楽しめないこともありますが、
楽しむしかないのかもしれません。
同じ出来事でも新しい視点から臨んでみる姿勢を大切にしたいですね。
努力する人は希望を語り、
怠ける人は不満を語る
井上靖 作家 詩人